きみがこの世界で生きるために
ぼくは何ができる?
なんて自信過剰で
必要のないお節介だとはわかっている
だから尚更
きみの世界を知りたくなったよ

巻き込まれて
ぼくの世界に
嵐になって
艶やかに笑って
ここで生きて